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https://w.atwiki.jp/dppokekousatsu/pages/163.html
最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 No.448 タイプ:かくとう/はがね 特性:ふくつのこころ(相手からひるまされる度、素早さが1段階上昇) せいしんりょく(ひるまない) 入手可能ソフト:ダイヤモンド/パール/プラチナ/HG/SS HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 70 110 70 115 70 90 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/かくとう/じめん ふつう(1倍) みず/でんき/ひこう/エスパー いまひとつ(1/2) ノーマル/くさ/こおり/ゴースト/ドラゴン/はがね いまひとつ(1/4) むし/いわ/あく こうかなし どく 特攻だけでなく、攻撃も高めで、多彩なわざを覚えるため色々な型がある。 威力90で必中の格闘技「はどうだん」がタイプ一致で使える。 すなあらし、どくを食らわずこらきしが可能。 耐久はゴウカザルとほぼ同じだが、鋼タイプなので抵抗は多い。
https://w.atwiki.jp/ssb4cloudwindow/pages/42.html
キャラ概要 キャラコンセプト ファイターの基本性能等を記載 (強み、弱み、その他特徴等) キャラの主な立ち回り 立ち回り等について記載 (主軸となるコンボ・連携、バースト手段等) クラウド側の対策 クラウド側の立ち回り 上記の立ち回りについて記載したものを参考に対策を記載 その他(データ類) バースト%、ダウン%など コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamamono/pages/2.html
いじっぱり HAorAS@珠 剣舞、しんそく、インファ、バレパンorかみくだくor冷凍P Sに振ると、ギャラやら、グライやらを素早さで抜いてインファで潰せます Hに振ると強引に舞い続けることができます バレパンはスカバンギ、 ゲンガー、(マージ)用 かみくだくはヨノワ対策 基本的にパーティで他のポケモンでこいつの苦手なポケモンを潰し、 剣舞を積んでしんそくをテキトーに撃って残り全部倒します とりあえず強いです
https://w.atwiki.jp/lobi3ds/pages/57.html
長所 短所 主力技
https://w.atwiki.jp/mahoroa/pages/680.html
人様のアイデアを無化にした、『スマブラ』XX周年記念作品botを絶対に許すな!!
https://w.atwiki.jp/catchandchange/pages/781.html
↓全部見たぞ!!! 全部神だった!! -- (残戦ルカリオスパーク) 2009-12-29 22 53 34 ポケモン神なのにショットが残念で申し訳ないwww -- (*1) 2009-12-29 23 01 02 ん?何故今になって更新したかって?………気分さ(ぇぇww -- ((´・ω・) 夏!!!!) 2011-08-12 20 59 09 ルカリオの怒り顔…良い!!!(どうしたwwww レックウザの2ショットも良いですね~ぼくみたいなマニアにとってはお宝もんですよこれはぁ~げひゅひゅ!!(誰が憑依したwwwww笑い方きもs(((( 我がポケモンの中でも特に好きなコイルがいるwwやっぱりポケモンは素晴らしいね!! -- (^ω^) 2011-08-12 23 50 09
https://w.atwiki.jp/yakuwarironri66/pages/842.html
ルカリオ/対策 ページ修正感謝以外ありえないwww 我がページ作成したときに色々と足りていなくて申し訳ありませんでしたなwww -- (名無しさん) 2016-01-02 15 34 14 ルカリオ地震もちが増えましたし、ヤャンは対策として不安定ではないのですかなwww -- (名無しさん) 2017-06-24 07 01 34 安定感はヤャンと同程度ですが、ヤラヤラでもなんとかなることが多いですなwww 身代わりされてもホネブで本体ごと始末できますぞwww -- (名無しさん) 2017-06-24 08 35 21 メガルカにヤャラ後投げしたら雷パンチでやられましたぞwwwありえないwww メガルカの雷パンチの仮想敵って誰なんでしょうかなwww アシレマリルリレヒレとかギャラカグヤとかですかなwww -- (名無しさん) 2018-01-10 16 26 56 メインウエポンを両方半減される水飛や、水妖でしょうなwww その中でも特にいかくの入るギャラ意識でしょうなwww カグヤはインファの方が入りますぞwww 能力ダウンを嫌って使う場面はあるでしょうがなwww 今のところ2.43%なので、出会ったら事故ですが、今後増えていく様であればヤャラの役割がどんどん減っていきますぞwww -- (名無しさん) 2018-01-11 07 40 48 まぁ最安定は二軍候補のヤルンゲルでしょうなwww 眼鏡ドロポンでカバルカ吹き飛ばせますなwww 火力は相変わらず足りませんがなwww -- (名無しさん) 2018-02-05 22 34 11 いつの間にか地震がランク外にまでなってるんですなwww ヤルガルド、ヤャン、ヤラヤラなどの霊で対処しやすそうですなwww -- (名無しさん) 2018-04-11 23 56 26 身代わり持ちメガルカ増えた気がしますなwww -- (名無しさん) 2018-05-05 13 37 15 特殊個体の数が戻ってきているようなので追記ですなwww ガルドであればあまり関係ないですが、ヤャラに頼っていた場合は注意が必要かもしれませんなwww -- (名無しさん) 2018-05-07 01 46 02 もともとステロが痛いヤャラは巧み玉が危険ですからなwwwヤーティではタスキランドロスのステルスロック阻害が100%不可能なので今の環境の低レートではヤルガルド入れた方がいいでしょうなwww ボロリ氏の影響で1800以下はルカリオ多いですが18↑のルカリオは事故でいいですぞwww -- (名無しさん) 2018-05-07 08 16 37
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ルカリオの家へようこそ! ここは「ルカリオとイーブイ+α☆フレンズの説明」とか管理人の自己紹介とかしてます(今のところそれしか無い) 以下リンク集 ルカリオとイーブイ+α☆フレンズ 住人募集中!覗いていってください ルカリオが好きすぎる管理人のプロフィール チャットの管理人、波導の英雄のプロフィールです ルカリオの憩いの宿 管理人のぐだぐだなブログ コメントしたら管理人が喜んで返事をします チャットでのルール 必ず目を通してください
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今日はご主人が別の町の実家に帰省しているため、ルカリオとピカチュウはお休み。 そんないつもと違う日も、朝の様子はいつも通りだった。 「これで連続4日目。」 「うぅ……///」 ルカリオの股間のおむつは黄色く濡れて膨らんでいた。 「シーツまで溢れなかったのはいいけど、最近ちょっと多くない?」 「昨日の粗相を……夢に見てしまって……///」 「おむつの片づけは僕がやっておくから、シャワー浴びてきて!」 「す、すまない!」 シャワーを浴びて部屋に戻ったルカリオを待っていたのは、謎の笑みを浮かべるピカチュウの姿だった。 「おかえりルカリオ。さっそくだけど……昨日の約束、忘れてないよね?」 「失禁を内緒にする代わりにお前の言うことを聞く、か。それで、何をする気だ?」 「もちろん、トイレトレーニング!」 「やっぱりか……。」 ピカチュウには少し大きい、ルカリオのような中型ポケモン用のおむつ。 ちなみに、「夜も安心スーパーBIGサイズ」だ。 「とりあえずはいつも通り、これを穿いて。」 言われた通りにおむつを穿くルカリオ。 慣れ切ったせいか、おむつ自体にはさほど抵抗がないらしい。 「次にこのお水ね。とりあえず1本でいいから、全部飲んで。」 「結構な量だな……。」 500mmペットボトル1本分。 しかしこれは、ただの水ではない。 利尿作用のあるきのみの粉末を大量に入れた、ピカチュウ特製「尿意促進ドリンク」だ。 昨日、ビタミン剤だと言って買ってもらったらしい。 「んっ……ぷはぁ!飲み切ったぞ。」 「おしっこしたくなっても、しばらく我慢してね。」 「我慢することに慣れていないから、すぐにおねしょしちゃうんだと思うから。」 もっともらしい説明だが、同意しかねるルカリオ。 しかし約束通り、ピカチュウの言うことは守らなければならない。 1時間後 「ビカチュウ!トイレに行かせてくれ!まだ1時間しか経っていないのに、なぜ……!」 「だめだよールカリオ。我慢するって言ったでしょ?」 最初は本を読んだり瞑想したりして気を紛らわせていたが、もう限界だ。 落ち着きなく部屋中をぐるぐると歩き回る。 「僕、おしっこしたくなっちゃった。そこで待っててね。」 ピカチュウはドアの下、小型ポケモン用の穴を抜けてさっさとトイレに行ってしまった。 その様子を羨ましそうに見つめるルカリオだが、彼の体格ではこの穴は小さすぎる。 (いま頃ピカチュウはトイレで小便を……ああ、羨ましい!) (私もトイレ、トイレ、トイレぇ……!) パタンッ ピカチュウが戻ってきた。 「ふぅ、スッキリした……。」 わざとらしく気持ちよさそうな表情で、ルカリオを煽る。 ルカリオには、ただおむつの股の部分をギュッと押さえることしかできない。 (トイレ、小便、おしっこ……!) じゅうぅーーー…… 「うぅっ!///」 無意識におしっこが漏れてきた。 「も、もう限界だ!トイレ!トイレぇ!」 ガチャガチャ! 「な、なぜだ!なぜドアが開かない!?」 「開いちゃったら我慢の練習にならないじゃん。」 片手で股間を揉みしだきながら、ジタバタと足踏みをし、ドアノブを動かす。 その姿は、おしっこが我慢できない子供そのものだった。 「頼む!開けてくれ!もう、だめ……漏れちゃう……漏れ……!」 ぷしゅっ 「あぁ……!///」 しゅいいぃぃーーー…… しゅううぅぅーーー……じょろろろろ…… ドアノブをつかんだままへたり込み、おもらしを続けるルカリオ。 そこへピカチュウが近づく。 「わぁー……おもらししてるときのおむつって、こんな感触なんだ……。」 「やめ……触る、なぁ……///」 ピカチュウに手を当てられながら、ルカリオのおむつは吸収と膨張を続ける。 情けなく恥ずかしいその感覚と、その瞬間を仲間に見られているという事実が、彼のプライドを傷つける。 「よくできました。おむつ替えてあげるね。」 「うぅ……///」 普段はテープタイプを使っているのだが ピカチュウの希望で昨日、テープタイプを買ってもらった。 もちろん、このおむつ替えを楽しむために。 「はーい脚広げてー。ちんちん拭くからねー。いい子いい子ー。」 「やめてくれ……私は……大人……///」 「おねしょもおもらしもしちゃう子は大人じゃないよねー?」 「そ、それは……ピカチュウが、ドアの鍵を……。」 「普段のおねしょと昨日のおもらしは僕関係ないんだけど、何でかなー?」 「あうぅ……///」 何も言い返せない。恥ずかしさで抵抗する気力もない。 おむつと一緒に買ったであろうベビーパウダーをはたかれて、ますます赤ん坊扱いだ。 「はい次2本目。出した分、ちゃんと全部飲んでね。」 「だ、出した分とか言うなぁ……///」 2本目を飲み終えたところで、ピカチュウが背後に回った。 ロープを使って、ルカリオの手足をイスに縛り付ける。 「な、なにを!?///」 「次はじっとしたままどれだけ我慢できるか。前押さえも動き回るのもナシだよ?」 2本目の効果は、1時間と経たずに出てきた。 「んっ……くぅ……!///」 股間を押さえたり、脚を組み替えたり…… そういった「我慢する」動作をできない状況が、ルカリオの尿意を加速させる。 「た、頼むピカチュウ……トイレに行かせてくれ……!」 「トイレに行って、何がしたいの?」 「決まってるだろう!?し、小便だ!///」 「言い方がかわいくないなぁ……ルカリオは赤ちゃんなんだから、ね?」 「うぅ……お……///」 「お?」 「おしっこ……したい……///」 「フフッ、よく言えました。」 羞恥と焦りに満ちたルカリオの顔が、パアッと明るくなる。 「けど、だーめ。」 「そ、そんな!」 「まだ1時間も経ってないんだよ?せめて1回目よりは我慢しなきゃ。」 「そんなこと、言って、もぉ。」 ぷしゅっ……しゅっ…… 「あ、トイレ、おしっこ、おしっこ。」 尿意のあまり、もうまともに喋ることもできない。 「漏れ、ちゃう。」 ぶるるっ…… ルカリオの体が、震えた。 しゅいいぃぃーーー…… 「あ、あぁ……///」 「ルカリオ、おしっこ出たね。どう?」 「気持ち……いい……。」 しゅっ…… 「縛ったりしてごめんね。おむつ替えようか。」 「うん……。」 「よく頑張ったね、いい子いい子。」 「おもらししたのに、いい子?」 「そうだよぉー……はい、終わり!」 新しいおむつを穿かせてもらって、喜ぶルカリオ。 歳相応の羞恥など、どこかへ行ってしまったようだ。 ぐぅー…… 「ピカチュウ、お腹すいた。」 「そっか、じゃあちょっと早いけどご飯にしようね。」 (いつもなら「腹が減ったな、飯にするか」とか言ってるところだけど……フフッ♪) 食堂で早めの晩ご飯を済ませた二人は、再び部屋に戻った。 「いやぁー……ポケモンセンターのご飯はいつも美味しいねぇ。」 「ふあぁ……。」 「あれ、眠くなっちゃった?」 「んぅ……。」 ウトウトと頭を揺らすルカリオ。 普段の彼なら絶対に見せない姿だ。 「寝る前にお薬があるんだ。」 「苦くない?」 「とっても甘いお薬だよ。ルカリオはいい子だから飲めるよね?」 「うん……。」 コップに入った水を1杯。 薬とはもちろん、利尿剤のことだ。 これまでの粉末と違って効果は薄めだが、今のルカリオにはこれで十分。 この水もまたすぐに、おしっこへと変わることだろう。 「飲めたね、偉いよルカリオ。」 「これ、何のお薬?」 「おねしょを治すためのお薬だよ。」 「じゃあこれ飲めば、僕のおねしょ治る?」 「もちろん!だからちゃんと毎日飲もうね。」 「うん!僕頑張る!」 それからすぐに、ルカリオは寝てしまった。 (ごめんねルカリオ、意地悪してるわけじゃないんだよ。) (ただ君には、素直な自分を取り戻してほしいんだ。) リオルが進化するのは、予定では1年は先のことだった。 早すぎた進化で、ルカリオは心が体に追いつかなかった。 大人っぽい言葉遣いをして、落ち着いた行動を心がけて。 進化したことへの期待に応えるために、無理をして「大人の自分」を作り上げた。 おねしょが続くのもその反動だろう。 彼の心は本当はまだ、幼いリオルのままなのだ。 (進化した自分への焦りと戸惑いで心の殻にしまい込んだ、本当の君の姿。) (トイレトレーニングで呼び戻そうとしたのは、成功みたいだね。) バカにするわけでも、冗談でもない。 ピカチュウも本当にルカリオのことが好きなのだ。 (一人で大人になろうなんて、寂しいこと言わないでさ。) (僕も君もまだ子供なんだから。一緒に歩こうよ。) それから数日経った。 トイレトレーニングの最後には4~5歳頃まで退行していたルカリオの精神も、少しずつ回復している。 とりあえず一人称はリオルの頃の「僕」から「私」に戻り 会話の中でちょいちょい、難しい言葉が出てくるようになった。 しかし、この間までのような無理をしていた感じは、もうどこにもない。 進化して姿は変わっても、心はちゃんと、産まれた時から一緒にいた彼だった。 「ご主人、ごめんなさい……。」 「大丈夫、気にしないで。」 (ホントにかわいいなぁ、ルカリオは。) おねしょで落ち込む彼を慰めに、そして少しだけからかいに。 ピカチュウは今日もまた、ルカリオのベッドに向かうのだった。
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名前:ブリュース 種族:ルカリオ 性別:♂ 年齢:22 身長:かなり高い 体重:重い 備考: 体の色合いが緑の色違いルカリオ。 元軍人だったためか、図体はかなり大きく力も強い。 この館に来た時は軍人として生活していたが、「翆蓮」という名の ラティアスと出会い、性格が一転し、優しい性格となった。 今は、二児のパパであるwww 腰のホルスターには、非殺傷ゴム弾の装填されたハンドガンが入っている。 これは、愛する人を守るためらしい… ちなみに、モノは相変わらず大きいまま。それどころか、さらに大きくなったようだ… 本人はかなり気にしている様子…… いつも自分の娘の「閑薙(かんなぎ ラティアス)」を抱いている。